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質問者

闇金の取り立てが家まで来ることはあるのでしょうか?

正野弁護士正野嘉人弁護士

闇金が家に取り立てに来るケースはほぼありません。

しかし、闇金と直接会った事がある場合は家に来られる可能性が高まります。

闇金と直接会った事がなくても、「同じ地域に居住している他の被害者に闇金に扮して家に来させる」と行った手口もよく使われています。

奥野弁護士奥野正智司法書士

基本的には来ることはありません。

2020年時点では、闇金の取り立てが家まで来る可能性は少ない

  • 近年の闇金業者が直接家に来る可能性は低い
  • しかし、遠隔にて行われる嫌がらせは家族や会社へと向かうので注意
  • 闇金が近くに住む別の顧客に闇金の振りをさせ、家まで来させることがある

近年の闇金業者は摘発を恐れ、携帯電話(スマホ)のみで営業する「090金融」という形態を取っていることがほとんどです。

闇金業者は090金融という形で素性を隠して営業することで、警察の捜査をかく乱しています。警察としてはどの都道府県に潜んでいるか分からないので、本格的な摘発に向けて動くことが出来ないのです。(参考記事:闇金を警察に相談しても取り立てを止めない!その理由とは?

しかし、闇金業者が直接家まで取り立てに来てしまうと、素性が明らかになり警察から摘発されてしまうリスクが高くなってしまいます。その為、電話のみで営業している近年の闇金業者が家に直接来ることは殆どありません。

家に来ないからと油断しないで!

確かに闇金業者は家に来ることは少ないです。しかし闇金業者の嫌がらせを受けることで、自分や家族が職を失ってしまうこともあります。

闇金業者の嫌がらせは本人の次は職場や家族、家族の職場にまで及ぶため、放置していると被害が次々に拡大してしまうのです。

なので、家に来ないからと闇金業者のリスクを軽んじない様にご注意下さい。

参考記事:闇金から会社に電話!今すぐ督促や嫌がらせを止めさせる方法

参考記事:闇金の取り立ては子どもの学校にも行われる。未然に防ぐには?

闇金が別の顧客を取り立てに寄越すことがあります

闇金業者が「顧客の近くに住む別の顧客」を直接家まで取り立てに向かわせることが良くあります。闇金業者の指示の内容や、顧客の人柄や精神状態によっては危険になり兼ねませんので安心出来ないことには変わりありません。

闇金業者が家に来るケース

対面型の闇金のイメージ

  • 対面融資の闇金は家に来る可能性が高い
  • 対面闇金はTwitterにて都内で会える顧客を募集していることが多い

Twitter等で活動している、対面融資の闇金業者は貸付前に家を確認していることもあり、直接家まで取り立てに来る可能性が高いです。顧客の自宅周辺に、本人の顔写真付きの張り紙を貼り付ける嫌がらせを行うこともあります。

闇金の取り立てを即日で止める解決方法

闇金業者の引き際

闇金の取り立てを即日停止させる方法

  • 闇金に強い弁護士や司法書士(全国対応で即日対応であること)に依頼する
  • 解決までに掛かる費用は5万円、分割払いが可能

闇金に強い弁護士や司法書士が介入することで、闇金業者のほとんどが即日で取り立てを止めます。

その理由は、闇金業者がこの手の弁護士を敵に回してしまうと、デメリットが大きく営業が出来なくなるためです。

警察は個人が相談しても動かない(参考記事:闇金が警察に相談しても取り立てを止めない理由とは? )のですが、専門知識を持った弁護士が要請を出すことで本格的な捜査を開始する可能性が高まります。その他、闇金の商売道具である、スマホや口座を強制凍結させられることで、闇金業者は今後の営業が困難になってしまいます。

よって、近年の闇金業者は、厄介な弁護士や司法書士が介入した時点を「引き際」として、グループ内でルールを定めている傾向があります。

まとめ

  • 2020年現在、闇金業者が家まで来る可能性は低い
  • 闇金業者の嫌がらせを放置すると被害が拡大するので油断しないこと
  • 闇金が他の顧客を取り立てに寄越すことがある
  • 闇金業者の取り立ては専門知識を持った弁護士が介入すると即日で止まる

 

闇金に強い弁護士

現代(2020年時点)の闇金業者が家まで来るケースは少ないのは確かですが、放置していると被害がほぼ確実に拡大してしまいます。

闇金に強い弁護士や司法書士が介入することで、闇金業者のほとんどが即日で取り立てを止めるので、闇金と関わってしまった方は、出来る限り早い段階で闇金に強い法律家を介入させる様にして下さい。

当サイトでは闇金に強い弁護士や司法書士の無料相談の窓口を解放していますので、闇金の取り立てや、闇金業者との付き合いに悩んでいる方は緊急事態の備えにもなりますので、相談だけでもしておくと良いでしょう。

この記事の執筆者
闇金弁護士110番 編集部
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